小谷田さんにお願いして、欠けた花器を直してもらいました。
地震の時に落ちて、欠けてしまったもの。(黒くなっているところです)
直しながら器を使っていくのは、自分だけの特別な器のようで愛着が増します。
もちろん割ってしまったり、欠けてしまった瞬間は悲しいのですが、
直してもらうという方法があればどんどん使いたくなります。
小谷田さんのホームページに、器の修理の詳細が書いてあります。
気になる方は是非ご覧ください。
イタヤ細工の菅原さんより一緒に送って頂いたうどん。
「割れてしまった!」と思ったら、もともと短いうどん。
調べてみると、
おかゆにしたり、揚げもの衣にしたり、お吸い物に入れたり。
ごちそうさまでした!