亀田縞のティッシュカバー
若草・茶・黒鼠
亀田縞は、新潟市亀田に伝わる綿織物で、農民たちが水と泥に強い綿織物を
自作していたのが始まりで、実用的な農作業着の生地でした。
現在亀田に残る2件の機屋が、戦後消滅した亀田縞を半世紀無事に復活させました。
亀田縞のパンツ(細身)薄地 ウエストは紐です
足首にゆるやかにすぼまったデザイン
亀田縞のパンツ(ワイド)厚地 ウエストはゴムと紐です
ゆったりとした動きやすいパンツ
ゴムの入っていないふんわりした風合いの靴下が揃いました
オーガニックコットンシリーズ
銅の片口 内側はスズ引き
1枚の銅板を昔からの技法「ヘラ絞り」で立体に仕上げます。
薄い銅板を木型に沿わせて作りますので、金属板に木目がうっすらと見えます。
熱伝導の良い銅を活かして、急冷や湯銭で温めたり。
あらかじめ冷やしておき、酒器、冷製料理、ミルク入れ、ジャムやバターを入れて。
陶器や硝子にもよく合い、食卓のアクセントにもなります。